私たちが提供するサービスを少しでもわかっていただけたら幸いです。

詳しい詳細はお気軽にお問い合わせください。

そんなお悩みをお持ちの方は、エンジン内をキレイに洗浄して、
機能・燃費を改善することをおすすめします。
当社がご案内している 「水素酸素混合ガス・カーボンクリーニング」 は、
適正量の水素・酸素ガスを使用してエンジンをキレイにするサービス です。

エンジン燃焼室クリーニングとは、特殊な装置によって水を電気分解し、水素と酸素ガスを生成し、その気体をエンジン内部に一定量流入させることで、 燃焼効率を格段に向上させ、燃料室内の汚れ（カーボン）を完全燃焼させ、燃料室内をきれいにするエンジンクリーニングサービスのことです。カーボンとは、ガソリン・エンジンオイルなどの燃えカスのことで、燃焼室とはエンジン内にある「燃料が燃焼する空間」のことです。

カーボンが燃焼室に溜まると、燃焼効率が低下し排気口から黒い煙が出たり、燃費が悪くなったりするだけでなく、ノッキング症状が出ることもあります。燃焼室をクリーニングする機会がないまま、車両を乗り続けた場合、次第にパフォーマンスが落ちていきます。

その結果、燃費の悪化による燃料などの出費がかさみ、やがては車両の買い替えを検討することになります。エンジン燃焼室クリーニングを行うことで、こういったトラブルが起こるリスクを減らしつつ、パフォーマンスを改善することができます。

これまでエンジン内部の清掃を行った経験がない方は、一度試してみる価値のあるサービスです。水素酸素混合ガス流入量が大きくなれば、その分改善効果も大きくなり、ドリップテクノワークスでは 毎時1,000～1,500リットルという大容量タイプの機械を使用しています。

また、原材料は水ですから、化学薬品等を使用する場合に比べてコスト・成分的にも安心して利用できます。また診断機による施工前、施工後の結果もご提示させていただいております。
（一部、古い年式など、対応できない場合もございます。）